2010年12月30日木曜日

年末の御挨拶

みなさん年末に入り
かなり忙しくされているんじゃないでしょうか。
お仕事をされてる方はもちろんのこと
学生さんも課題に追われているのではないかと思います。

思えば今年はいろいろとありました。
独立して初めて年間フル稼働。
ビジネスの厳しさとデザインの難しさ
いろいろな事を学びました。

ゼロからのスタートだった僕達でも
小さな仕事でも入ってくるとやはり嬉しいです。
今はデザインしたお店等が完成する喜びよりも
仕事を受注した時の方が喜びが大きいです。
これは経営者として正直な感想かもしれません。

来年はさらなる飛躍を誓って
精一杯邁進していきたいと思います。

皆様におかれましては
非常に寒い年末年始になることが予想されますので
くれぐれも健康には注意して
楽しい2011年をお迎えくださいませ。

それでは良いお年を☆

クリスマス





ちょっとバタバタしてて更新が滞りましたが
みなさんはどんなクリスマスを過ごされましたか?

僕は日中は仕事で
夜は事務所の忘年会でした。
どうしてもこの日しか忘年会できなかった。
しかもかなりのバタバタで遅くスタートして
忘年会中もひっきりなしに仕事の電話がバンバンかかってくるという…
年忘れになってないじゃないかバカ野郎!(笑)
まぁこの仕事をしていると忘年会もままならない事が多々あります。

おっとクリスマスの話でしたよね。
でもクリスマスでもまったく同じ事がいえます。
これからこの業界に飛び込もうとしている方には申し訳ないニュースですが
この仕事は夜はエンドレスな事が多いので
簡単に友達や恋人と約束ができないんです。
時間の融通がきかなくて愛想をつかされて
恋人にフラれた人間をもう何人見てきたことか…(笑)

もはやプライベートも何もあったもんではありません。
しかしそこを越えた先に素晴らしい景色があると信じて
僕達は日々努力しなければならないと、そう思うわけです。

写真は友達のディスプレイデザイナーからプレゼントしてもらった
クリスマスリースです。素敵でしょう?
これをクリスマスまで事務所の入口に飾っていました。
本当にいつもいつも良くしてもらっていてありがたい事です。

2010年12月18日土曜日

みなさんこんにちは!
12月に入り、お身体は大丈夫ですか?
風邪などひいていませんか?

さて
僕は少しずつ忙しくなってきました。
現在文京区の住宅を手がけているところですが
これに加えて1月のアパレル展示会のブースのデザイン
香川県のオフィスビルの内装デザインに続き

昨日
都内のカバン店の設計依頼が舞い込んできましたー♪
百貨店の中にテナントとして入るカバン店です。
まだお店の名前や百貨店の名前は明かせないのですが
来年2月にオープンなので年内にもプロジェクトスタートです。
ゆっくりした年末年始はならなそうです。
これはこれで嬉しい!

また進捗状況等をお伝えできればと思っております。
それではまた☆

2010年12月13日月曜日

師走

12月に入ってめっきり寒くなってきましたね。
今日なんて特に雨が降って寒いのなんのって。
僕は夏が大好きなので逆に冬が大嫌いなんです。
僕がどれだけ夏が好きかはまたの機会に話すとして


文京区で設計監理をしている住宅がいよいよクライマックスです。
事務所の相方が担当しているのでなかなか写真が用意できないんですが
相方は毎日現場につきっきり状態です。
こんな寒いのに職人のみなさんお疲れ様です。

寒いのでみなさん健康には充分注意してくださいね。
それと忘年会シーズンなので暴飲暴食にもご注意ください☆

2010年11月29日月曜日

パーティー






SDCの学生のみなさんなら
読んだ事があるかもしれませんが
インテリアデザインの情報誌で「商店建築」という雑誌があります。

その商店建築社の編集長である及川氏が
この度独立されるという事で、その壮行会が行われました。
もちろん僕達も参加しましたよ。

会場には日本の名だたるインテリアデザイナーが勢揃いでした。
この写真の中にはみなさんの見た事ある顔もあるかと思います。
またファッションデザイナーのケイタマルヤマさんや
グラフィックデザイナー等もいらしてまして
及川さんの人望の厚さに改めてすごいなぁと思いました。

宴は2時間で終了しましたが
主要メンバー達は朝までドンチャン騒ぎだったみたいです(笑)

2010年11月27日土曜日

テニス





先週の日曜に
久しぶりにテニスをやってきました。
実に15年ぶりくらいのテニスだったんです。

そう
何を隠そう僕は中学高校とバリバリテニスをやっておりまして
高校で引退してからは翌年に1回やっただけで
それ以来のテニスということになります。

もうとにかく感覚を取り戻すのに大変でした。
じょじょに慣れてきたとこで時間切れ。
自分としては不完全燃焼に終わりました。
あと2時間はやりたかったなぁ。

しかし
たまにこうやって身体を動かすのは良いものです。
みなさんも運動不足には注意しましょう。
特に我々の仕事って事務所にこもりっきりのことが多いので
気をつけないとすぐに身体が老化してしまいます。

自分の身体は自分で守る!
なにごとも身体が資本です。
四六時中デザインのことを考えるのも大切ですが
こうやって汗を流すことも心がけたいと思います。

2010年11月12日金曜日

片山正通展



銀座ポーラビルでやっている
WONDERWALLの片山正通氏の展示会に行ってきました。

氏の代表作ともよべる主要10作品を
特大の模型と竣工写真、デザインコンセプトとともに堪能できるという
そんな展示会です。

この業界で片山さんの事を好きっていうと
ちょっとどこかミーハーチックな感じにとられる事が多いですが
僕はやはりインテリアデザイナーとしての片山さんの作るショップは好きだし
これだけの大企業が彼のアイディアに頼るという意味を考えると
やはり無視はできない存在であり、時代が彼を求めているという事なんでしょう。
僕はこの展示会で非常に多くの刺激を受けました。

また展示されている模型がこれまたすごい!
鬼の精度だと思います。

一見の価値アリだと思うので
みなさんもお時間ありましたら是非一度足を運んでみてください。

http://blog.honeyee.com/mkatayama/

2010年11月11日木曜日

仕事のこと

お久しぶりです。
ここ最近のブログでは
僕が今どんな仕事を抱えているかを全くお伝えしてなかったので
今日はその辺の話を少ししたいと思います。


文京区の方に建設中の個人住宅は
12月上旬完成予定でいよいよクライマックスに入っているところです。
現場の写真が全然なくて申し訳ないです。

あとは原宿のカフェのデザインを現在提案させて頂いている所です。
これは実現すればなかなか話題のお店になると思うので、今からすごく楽しみ!
クライアント様がそこの区画が借りれるかどうかという段階なので
是非ともこの計画を実現させたい所であります。
オープンは再来年の話なんですけどね。

さらに来年1月にビックサイトで行われるファッションの展示会で
某メーカーさんのブースのデザインを手がける予定です。
あくまで展示会なので、デザインというよりもコーディネート的な感じになるんですかね。
今まで経験したことのないジャンルなので、果敢にチャレンジしていきたいと思います!


それでは今日はこの辺で。
これから銀座でやっている、片山正通さんの展示会に行ってこようと思います。
そのレポートはまた次回とうことで☆

2010年10月29日金曜日

昨日はプロ野球ドラフト会議だったので
今日はその話をさせてください。

我らが東京ヤクルトスワローズはハンカチ王子こと
斎藤祐樹くんを1位指名したものの抽選の結果外してしまいました。
交渉権を獲得したのは北海道日本ハムファイターズ。

斎藤くんの経歴は
早稲田実業高校時代に甲子園で優勝し
その後早稲田大学では通算31勝を挙げているのは言わずもがなで
実力としては申し分ないものがあります。
加えて持ち前のクレバーな投球術を駆使して
来年は早速プロで活躍できると僕は思っています。

今日はそんな斎藤くんがもたらす商業的な効果というのを
デザイナーであると共にいちビジネスマンとして考察したいと思います。

かつて彼程アマチュア時代からここまで注目されていた選手がいたでしょうか?
古くは江川卓(作新学院→法政大学→阪神→即巨人へトレード)が思い浮かびますが
彼はマスコミがヒールに仕立て上げようと、悪い意味での注目度だったように思います。
または松坂大輔(横浜高校→西武→レッドソックス)は高校3年時に注目され
すぐにプロ野球に入団したので期間としてはそれほど長いものではありませんでした。
去年西武に入団した菊池雄星くんも松坂と同じくらい騒がれましたが
入団してから怪我をして今は何をやっているのか
そこまでプロ野球に詳しくない人からはその存在すら忘れられています。

しかし斎藤祐樹くんの場合は
その真面目な性格やさわやかな笑顔が多くのファンを作り
野球人としてはこれ以上ないエリートコースを歩み
さらにその注目に押しつぶされない結果を実力で示してきました。
高校3年の時から現在大学4年まで実に5年間も注目され続けてきたのです。
ハンカチ王子というニックネームは社会現象にまでなり
この人気はこれからも続くのではないでしょうか。

ちょっと野球に興味のある人なら
斎藤君が登板する試合は見に行ってみようと思うでしょう。
特に日本ハムのパリーグは予告先発制です。
登板は前日にはわかるので、彼が投げる日は球場が満員になるのは想像に難しくありません。
これだけでも北海道はずいぶん盛り上がるというわけです。

アウェイで戦う時も
斎藤君みたさに他チームのファンで球場が埋め尽くされるでしょう。
またユニフォームや(たぶんハンカチも販売されるのではないでしょうか)グッズも飛ぶように売れるでしょうし
オフにはテレビ番組に引っ張りだこ。
ひとりの選手の入団がここまでの経済効果をもたらすわけです。

日本ハムにとっては
来年のオフにはエースのダルビッシュ投手がポスティングシステムでメジャー移籍が濃厚なので
斎藤君のようなスーパースターの入団は願ってもないことだったに違いありません。

それにしてもひとりの選手が球場を満員にできるなんて斎藤君以外では考えられません。
高校時代ライバルだった楽天の田中将大投手でもここまでの集客力はないでしょう。
そういえば田中投手との投げ合いも見所のひとつですね。

とはいえ
それもこれも斎藤君が怪我なく自主トレからキャンプで身体を作って
万全の体勢でプロの舞台に立てる準備をする事が必要です。
怪我をしたり実力不足で戦力にならなかったりではこの経済効果もないに等しいですからね。
「無事これ名馬」とは良くいったものです。

しかし斎藤くんがプロの球団からいちばん評価されていた部分は
プレッシャーの中で結果を出し続けるそのタフな精神力と
大学で31勝もの勝ち星を挙げ、ずっとエースとして投げ続けた強靭な肉体です。

僕の心配をよそに
1年目からガンガン活躍してくれる事を願っています。

2010年10月22日金曜日

連戦連敗





建築家安藤忠雄氏の「連戦連敗」
みなさんは読んだ事ありますか?

安藤さんは
今や建築家としてその名を世界に轟かせていますが
そんな名の知れた建築家でも設計競技においては連戦連敗なんです。
それだけ建築、デザインの世界が一朝一夕にはいかないものだという事を
この書は教えてくれているわけですが


建築の世界に関わらず、我々インテリアデザインの世界でも
時代はコンペの嵐なんですね。
もちろん以前からコンペなんて昔からよくある話でしたが
やはりリーマンショック以降、その風潮はより濃く強まってきたように感じます。

出店する施主側としても決して失敗はしたくない。
当然デザイナーの選定も慎重になるわけです。
こんな時代だからこそ本物が求められる。
しかし裏を返せば、ここを生き残れば強いと思うんです。

とはいえ施主側の好みや
中には設計料で判断されてしまう案件だって少なくはありません。
そんな中でいかに自分達のベストを尽くせるか。
この時代にどんな提案ができるか。
デザイナーとしての感覚を研ぎ澄ます事が非常に重要なのだと考えています。

我々もコンペに参加しては連敗の日々が続いています。
落選の連絡を受けた日は一日中落ち込んだりもします。
それでも次の話が来ると、前を向いて頑張ろうと思う。

飽くなきチャレンジの道はまだまだ続くのです。

2010年10月18日月曜日






今日は僕の事務所を紹介します。
40平米弱の鉄筋コンクリート造のワンルームには
大きなデスクが2つ。本棚がひとつ。
家具はこれだけです。
2人でやっているのでシンプルに済みます。

デスクは自分達の作業用のものと打合せ用。
本棚にはカタログやサンプルがビッシリ。
最近は足りなくなってきたのでワゴン棚を新たに購入しました。

照明は配線ダクトからハロゲンランプ。
手前は打合せ以外に使わないので普段は消しています。
写真で見るとなんだかすごく暗〜い事務所ですね。

でも来客があるときは
ちゃんと明るくしますし、スタンドライトもつけます。

デザインの世界っていうと華やかな部分を想像されがちですが
僕らなんて男2人で黙々と作業している裏方色丸出しな感じです。

みなさん近くにお越しの際は
是非hictus事務所に遊びにきてくださいね。
寂しいので(笑)

2010年10月15日金曜日

息子








今日はうちの可愛い息子を紹介しようと思います。
スコティッシュフォールドの男の子でもうすぐ1歳の寅介(トラスケ)くんです。

写真はまだ我が家に来たばかりの頃のものなので
今はもっと大きくなっています。


このつぶらな瞳。
お聞かせできませんが声も可愛い。
そして優しいし綺麗好き。
とっても上品な血統書付きざます。


僕の疲れを癒してくれるのは間違いなくこの子です。
仕事が早く終わる時なんか寅介の顔が見たくて真っすぐ家に帰ります(笑)

2010年9月30日木曜日

現在とあるアパレルメーカーの
デザインコンペに参加しておりまして
毎日帰りが遅い大塚です。

独立したらもうちょっと早く帰るぞ!と思っていましたが
やはり考えれば考えるほど時間の経過も早く
あっという間に日付が変わりそうな時間になってしまっているんですね。

責任はすべて自分にありますし
自分が頑張らないと食べていけないので
自ずと必死になるのも当然といえば当然です。


そんな中
先日とあるパーティーに出席してきたのですが
そこで元横綱の武蔵丸親方と一緒に記念写真をパシャリ。
幅も奥行きも、そして心もものすごく大きな方でした。




2010年9月22日水曜日

ドラフト会議




前々回
僕がプロ野球ファンだという話をしましたよね。
今セリーグでは中日、阪神、巨人の3チームが大熱戦を繰り広げています。
残念ながら我が東京ヤクルトスワローズは4位で落ち着きそうな感じです。
スワローズはもう終戦直前ですが
そんなスワローズファンでもまだまだ楽しみにしているのが
来月行われるプロ野球ドラフト新人選択会議です。

アマチュアの選手をチームに入団させて
戦力の強化を計る為に交渉権を獲得する大イベントなのですが
今年の大学生はものすごく豊作と言われています。

そう
2006年の夏の甲子園を湧かせたあの「ハンカチ世代」なのですね。
ハンカチ王子こと齋藤祐樹君は現在早稲田大学のエースでキャプテンとして活躍しており
我がスワローズもドラフト1位での獲得を表明しています。
その他同じ早稲田の大石、中央大学の沢村、佛教大学の大野、法政大学の加賀美等々
来年プロで即2桁勝利できそうなピッチャーが目白押しなのです。
果たして彼らはどの球団が交渉権を獲得するのか?

またこの世代は
高校から進学せずにプロに行った選手も現在バリバリ第一線で活躍しています。
楽天の田中、巨人の坂本、広島の前田健、中日の堂上直など
これらは全て「ハンカチ世代」と呼ばれる野球界の至宝なのです。


前置きが長くなりましたが
なんでこんな話をしたかというと
みなさんは同世代って意識したりしますか?

僕はメチャクチャ意識してしまうんです。
とはいえ僕は別に「大塚世代」と言われたいわけではないんです(笑)

インテリアデザインの世界って30代のデザイナーが少ない気がするんですよね。
やはり今第一線で活躍しているデザイナーって40代〜50代が多いんです。
そんな中で、まるっきり同学年ではないですけど
中村拓志さんや谷原誠さん、佐藤オオキさんや大野力さんみたいに
たまに30代で出てくるデザイナーがいるんです。
そういういわゆる同世代をものすごく意識してしまう自分がいます。
なにもデザインという分野に限らずとも
劇団阿佐ヶ谷スパイダースの長塚圭史やラーメンズの小林賢太郎など
他業態のクリエイターも意識してしまいます。

やつらを引きずり下ろして俺がいちばんになってやるとは思ってませんよ!
しかし彼らの活躍が僕にとって大変良い刺激になっている事は間違いないのです。
これから僕も負けずに頑張っていかねば!


本当に引きずり下ろしてやりたいのは40代〜50代のデザイナーです。
っていうのはここだけの話ですよ(笑)

2010年9月21日火曜日

銀座三越





先日銀座に打合せに行った帰りに
話題になっている銀座三越に行ってきました。


4丁目交差点の銀座三越の増床として
このたびリニューアルオープンしたわけですが
個人的な感想としては
環境のデザインは満足なものではありませんでした。


狙いとしては
新宿伊勢丹メンズ館のような
共用部分と店舗の境界線をなくし
いつのまにか店内に入ってしまっている感覚になる
という部分だったのでしょうが

なにしろ規模がそれほど大きくないので
妙にゴチャついた空間になってしまっていたのが残念です。

1〜3Fは動線の狭さがとても気になりました。
百貨店における動線計画というのは非常に難しいところで
館側としては売場面積を少しでもとって商品量を多くしたいというのが本音でしょうが
消費者観点からすると、やはり高級な服を求めてくるわけですから
どれだけゆったりとした感覚を持ってもらえるかが
大きなポイントになってくるのではないかと僕は考えています。

また
9Fにある噂の銀座テラスも小規模で拍子抜け。
所謂デパートの屋上的な感じが拭えないのが残念でした。


それでも
新しいブランドも多く入っていて
ファッション好きとしては楽しめる百貨店に変身しました。

次に行ったら
ひょっとしたらまた違った感想になるのかなぁ。
なにぶん時間があまりなかったもので
サっと見て思った事を述べてみました。

2010年9月10日金曜日





そういえば
先月末に久しぶりにプロ野球観戦に行ってきました。
東京ヤクルトスワローズVS阪神タイガース。

僕は実は熱狂的なスワローズファンでして
高校生の頃からなのでかれこれ18年くらい応援し続けています。

毎年10試合近くは神宮に足を運んでるのですが
今年はなかなかタイミングが合わず、この日が初めての観戦。

久しぶりに声援を送りました。
名物の傘を使った応援等、非常に楽しめました。
たまにはこういう息抜きも良いもんですね。

みなさんはどんな息抜きをされていますか?
僕はひとつにはやはりこういったスポーツですね。
観戦も良いですが、どちらかというと身体を動かす方が好きです。
やはりずっと体育会系で育ってきたからでしょうね。
週に1回バレーボールもやってますし
とにかく球技全般なんでも好きです。

次回は僕のもうひとつの息抜き
「音楽」について書きたいと思います。

お楽しみに♪

2010年8月27日金曜日





表参道にオープンした
冷やして食べる新食感、とろなまドーナツが話題の
「Love Sweets ANTIQUE」に行ってきました。

関西ではすでにメジャーだそうだが
この度関東にフラッグシップショップをオープンという形になったそうです。

なんだか楽しいお店でしょ?
デザインはグラマラスの森田恭道さん。
すぐ近くにはFranc francもあるし
本当この近辺は森田さん多いなぁ。
それだけ企業にとって
青山という立地に出店するという事は
社運をかけたとてつもなく重要なプロジェクトという事なんでしょうね。

僕はこういうデザインは多分自分ではしないとは思いますが
こういうなんだかワクワクしちゃうようなテイストのお店は大好きなんです。
またひとつ話題のお店ができて表参道が賑やかになったのではないでしょうか。


さてさて
せっかくなので6個セットを買ってみました。
うーん新食感です。メチャクチャおいしいです!
ガブッといっちゃうようなドーナツを想像していたのでビックリしました。
ドーナツというよりはこれはもはやケーキですね。


先日テレビで
営業マンが手軽に食べれる
スティック型のカツカレーなんてものが特集されていましたが
ホント新しいものを考える人のパワーってすごいですね!
目の付けどころが違う。

自分も学ばなければと思いました。

2010年8月24日火曜日

HANABI





先日神宮外苑の花火大会を見てきました。
ほんの少しだけだけど。


相変わらず昼間はうだるような暑さですが
最近は夜になると少し涼しくなったように感じます。
そして秋が近づいているのかと思うと寂しい気持ちになるのです。


だからきっと僕は夏が好きなのでしょう。
花火にも同じ事が言えて、えも言われぬ物悲しさを感じるのです。
一瞬の刹那、そしてそのわびしさに魅力があるのだと思います。


僕はこの瞬間的なライブ感を
デザインで表現することはできないものかと日々考えています。
一瞬で消え去るものを長く残るものとして表現する。
その矛盾をカタチにできないものかと。

実際どうやってそんなことするのかは思いつきませんが
これは僕の野望でもあるのです。

2010年8月18日水曜日





いつも青山で友人に髪の毛を切ってもらってるんですが
先日その美容室の近くに、マークジェイコブズのショップが建てられている最中なのを発見しました。
建築からやっていて、フロア毎にコンセプトが違うんですかね多分。
1Fはオープンで包み隠さずなのに対して、2,3Fはまた変わった素材で面白い事をやっていて。

なにぶんまだ着工中なので全貌は明らかになっていませんが
何やら面白そうな建築が完成しそうな感じです。
場所はプラダのすぐ側ですね。
写真をご覧頂けると位置関係が分かり易いのではないでしょうか。

こんな100年に1度の不況と言われている時代でも
新しい建物やショップは相変わらずバンバンできているし
街の風景もちょっと見ない間にどんどん移り変わっていきます。
それはまるで季節が変わるようにです。

たまに世の中の人々って
本当にデザインを必要としているのだろうか?と疑問に感じる事があります。
我が国はヨーロッパに比べてまだまだその辺の感覚が薄いような気もします。
でもこうやって街に出てみて安心するのです。

人々の感覚をもっともっと深いものにして
生活や心を豊かにしていく事が我々の使命なのだと信じています。
デザインにはそんな無限の可能性が含まれているのではないでしょうか。

2010年8月5日木曜日





現在
大塚孝博デザイン事務所とのコラボで
都内の某ホテルのリノベーションに携わっています。

先日うちの事務所で施工打合せが行われたのですが
ベッドのヘッドボードの後ろにまわす特注の間接光を
業者がサンプルを作って持ってきました。

見てください。
こうやって写真に撮ると幻想的ですよね。
自分ひとりの力ではプロジェクトの完成などありえない。
このように色んなメーカーさん、職人さんの協力があってこそ
初めて良いものが作られていくわけです。

またみんな良いものを作りたいという想いに違いはないので
それぞれのプロフェッショナル性が混ざり合って
そして昇華していくのです。

日頃からのみなさんのご協力にはただただ感謝です。

2010年7月30日金曜日






先日家具メーカーのTIME&STYLEが
インテリアデザイナーの文田昭人氏とのコラボで
新作のチェアの展示会を開催したので
そのレセプションパーティーに出席してきました。

ちなみにTIME&STYLEのショールームは
SDC在学中に自由が丘の方に見学に行った事があります。懐かしい…。
先日行ったのは表参道の方のショールーム。
根津美術館の近くです。
みなさんも機会があれば
是非一度足を運んでみてください。

ショップデザインにおいて
空間の中で絶対無視できないもの
それはやはりこういった家具だと思うんです。
もちろんショップに限らず住宅でもそうです。
いや住宅ならなおさらか。

そして
それは非常に重要な要素であり
僕達も家具の選定に頭を悩ませる事が多いものです。


今は様々な家具メーカーから
いろんな椅子やソファ、テーブルが販売されています。
もちろん一流の家具デザイナーがデザインしたものなので
そのどれもが個性的で洗練されていますよね。

しかし
僕は今はデザインに垣根はあまりないと思ってて。
ショップデザイナーが自分の理想の空間を創造するには
家具まで自分の思い通りに作ってしかるべきだとは思っています。
もちろん予算の関係で思い通りに行かない事だってあるでしょう。
でも究極の理想はそういったポジションを見つめていたいと。

家具だインテリアだ建築だという
デザインとしての枠に収まる事なく
様々なデザインをしてみたいという欲求があります。

こういった家具メーカーとのコラボも
そんな欲求が成就した結果だと思うんですよね。
常にチャレンジ精神というのは大事にしていきたいものです。

2010年7月17日土曜日

バレーボール

事務所の近くの小学校が一般開放されていて
毎週土曜日の夜はバレーボールが開催されているのですが
よっぽど忙しい時以外はなるべく参加するようにしています。
僕はバレー経験者ではありませんが
ちゃんと定期的にやっていると
この年齢でもしっかり上達していくもんなんですね。

デザインという仕事は
どちらかというとデスクワークの方がウェイトが高いので
この業界にいる以上どうしても運動不足になりがちなんです。

しかも30代に突入してからというものの
筋肉はつきにくくなるわ、脂肪はなかなか落ちてくれないわ
握力はなくなるわ、上げたつもりの足が上がってなくてつまづくわと
体力が急速に衰えてきてしまいます。
その退化を少しでも遅らせるために
時間さえあればバレーボールとか
あとは自宅にいる時であれば筋トレとかするようにしています。
同じ年代の中では良い身体ランキングは平均より上にいたいですもんね。

僕は今年34歳になりましたが
34歳というといわゆる「おっさん」と呼ばれてもおかしくない年齢です。
でも自分で自分のことを「おっさん」と自覚してしまってはおしまいだと思うんですね。
田舎の友達に会ったりすると、確かにみんなおっさんだなぁと思うのですが。
でも僕はいつまでも心身ともに若々しくありたいと思うわけです。

まぁこうやって好きな事を仕事にしてる人ってのは大概若く見えます。
あとは身体的退化を適度な運動によってカバーリングできればと思います。
いや違うな。適度ではダメなんです。
徹底的にイジめぬかないと!
20代の人達が身体を動かす量の倍は運動しないと
若々しさと良い身体ランキング上位の道は遠いですね。

これを読んでる20代のデスクワーカーのみなさん。
自分が20代だからって人事ではないですからね。
ちゃんと日頃から身体のケアは大事ですよ!

2010年7月6日火曜日

創造





渋谷の人気ファッションビルに入っている
「24 ISSEY MIYAKE」を見てきました。
これはとある若手有名デザイナーが手がけたお店なんですが
床から生えている白く細いスチールパイプの上に
商品陳列用のアクリルの受け皿が乗っているだけです。
この受け皿は固定ではありません。
あくまで乗っているだけです。
つまりグラグラです。

デザイナーはこの揺れるような感じを意図して作ったのだそうです。
あとは壁面はハンガーパイプのみというごくシンプルな作り。
シンプルでありながらも果敢に大胆な事にチャレンジしていますね。
このお店が良い悪いは別として
このデザインでお客様を納得させた事がすごいと思います。

下手すると
「こんなお店あり得ないよ」で夢物語で終わってしまうデザインかもしれません。
しかしこれを説得したという事は、何故このデザインでなければいけないか
または何故このカタチになったのかという自分の意見をちゃんと持っていたからだと思うんです。

新しいものを産み出すと批判の対象になる事もありますからね。
かの坂本龍馬もそうでしたよね。
でもそれを説き伏せて世の中に知らしめてこそ
斬新なものは生まれ、時代や文化が作られていくのだと思います。

2010年6月24日木曜日

W杯

みなさんサッカーは見てますか?
僕はなるべく放送している試合は全部見ようと思っているものの
夜中3時過ぎからの試合はまともに見れていません。
最初のうちは頑張って見ていても絶対に途中睡魔に襲われてしまいます。
あまり無茶のできない年齢にさしかかってきたということなのか…(笑)
果たして今夜のデンマーク戦は見れるのかどうか心配です。

ちなみに僕は優勝予想にフランスを挙げていました。
今まで散々ジダンに頼ってきたチームにまとまりが出るのではと思っていました。
前回大会もそうだったように、こういう番狂わせの多いときって
気が付くとフランスがいいところまでやってきていたりするんです。
そういった意味でもいち押しだったんですが…
今大会でいちばん無様な消え方をしてしまいましたね。
ジダンがいなくなって逆に統率がとれなくなってしまっていた。

いわずもがなサッカーはチームスポーツです。
個々の力だけではこの厳しい大会でのし上がっていくことなどできません。
連携の大切さに改めて気づかされました。

いや実はこれは我々の世界でも同じことが言えるんですね。
僕は芸術家ではありませんし
僕が作っているものは芸術ではありません。
芸術的な側面は併せ持っているかもしれませんが
クライアントありきのこの業界においては
デザインと芸術は切り離して考えています。

そして建築やインテリアデザインは
クライアントがいて、デザイナーがいて、施工業者がいて
その下にも大工さんや設備業者や僕達の知らない所で多くの人達が動いています。
我々はそのプロジェクトを同じベクトルをもって成功へと導いていかなければなりません。
それはつまりサッカーと同じチームプレイだと思うんですね。

差し詰め設計者というのは
それをまとめ上げるチームリーダーとして
統制をとっていかなくてはならない存在だと思うんですよ。
自分の思い描いたものをイメージ通りにカタチにする作業は
やはり思い描いた者の責任となるわけです。
だから僕達はそこをコントロールしなければならない。
そしてみんなが同じ考えになるように道しるべとならなければならない。

これは難しいことですよ。
しかし不可能ではない。
誰だって最初から良くないものを作ってやろうなんて思ってはいないんですから。
みんなベクトルはおおよその方向は向いているんだと思うんです。
だから僕達はそのほんの少しのズレを
着地点が同じになるように束ねていくのが役目なんです。

とはいうものの
僕だって未だにうまくいかないときもあります。
時には失敗だってあります。
そうやって培ってきたものを肥やしにして少しずついい仕事をしていく。
次はもっといい仕事をする。
そこから信頼というものも生まれますし
すなわちチームワークもどんどん良くなっていくのではないでしょうか。

きっとW杯で優勝するのはそんなチームなんだと思います。



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2010年6月14日月曜日







友人の結婚式に出席してきました。
実は新郎新婦共にスペースデザインカレッジのクラスメートです。
そして2人とも僕のとっても大切な友達なんです。
なにがあっても出席したかった式でした。
2人ともすごく幸せそうで良い表情をしていました。
特に新婦の両親への手紙には人目もはばからず号泣してしまいました。
家族愛というものに僕は非常に弱いので
今まで両親への手紙の部分で泣かなかった結婚式はありません。
自分の結婚式でも奥さんは泣いてないのに自分だけ声を出して泣いていたくらいです(笑)
とにかく本当に良い式だったし
2人にはこれからも笑顔の絶えない素晴らしい家庭を築いていってほしいです。







話は変わって
先日とんねるずの出演する番組の
「店構えが汚いにも関わらず美味しい食事がとれる店」を紹介する企画で
うちの近所のフルーツ店が出ていたので、早速行ってみました。
大変美味しいパフェを食して店を出たのですが
その番組のスタッフから取材を受けてしまいました。
カメラもまわっていたのになんにも面白い事が言えず凹みました。
結婚式のスピーチはそれなりに上手くいったのに
アドリブに弱い自分を露呈してしまいました。
なので多分オンエアにはのらないとは思うんですが。
逆にあれでのせられたらメチャクチャ恥ずかしい!


しかし
とっさの判断で相手を納得させなければならない
プレゼンテーション力がものをいうこのデザイン業界において
あの喋れなさっぷりはいかがなものかと思いました。
自分もまだまだ勉強が足りません。


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2010年6月9日水曜日






今日は渋谷でお客様の所へ行ったついでに表参道まで歩き
インテリアデザイナー森田恭道氏設計の「francfranc」を見にいってきました。
森田氏はこの近辺では、表参道交差点のサマンサタバサ等も手がけています。
また女優、大地真央の旦那様としても知られていますね。

まずこの外観。
インパクト大ですね。
木目の印刷された特大のパネルの組み合わせです。

内部は大きな特注のシャンデリアが吊られていたり
トップライトを利用していたりと
天井高のある空間ならではの使い方をしていました。
森田さんの作る店舗は「キレイ!」というよりも「楽しい!」
と思わせられるお店が多いですね。
片山正通さんのデザインも同じことが言えるかもしれません。


玄人を唸らせるような綺麗なお店もいいですが
こういった来店されるお客様に楽しんでもらえるようなお店作りもなかなか良いものです。
そしてそれは非常に重要な事でもあると思うんです。
売り上げに直結する要素でもあるわけですからね。


それにしても表参道〜原宿は刺激になるお店が多いですね。
みなさんも休日にでも是非足を運んでみてください。


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2010年6月7日月曜日





この写真がなんだかわかりますか?
いやいやわかりづらいですね。

これは建物を建てる初期の段階の写真です。
「捨てコン」と呼ばれるコンクリートを打設するわけです。
そこまで完成した状態。

11月竣工に向けて
現在住宅の設計を手がけております。
これは先日定例会議に行った時に撮った1枚です。


電線の影がくっきりと写るくらい
日差しの強い1日でした。
これからもっともっと暑くなるんですよね。

でも僕は夏が大好きなんです。
30度でも40度でも大歓迎ですよ!
特に日本の夏が好きでして、あの湿気がまた良いんです。
だから僕はこれからどんどん元気になっていくと思いますよ(笑)


この住宅は寒い時期に計画が始まりました。
こうやってこれから夏を通り越して
竣工する頃にはまた長袖を着てるんでしょうね。

店舗と違って建築はスパンが長いです。



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2010年6月1日火曜日

はじめまして!

どうもはじめまして!
SDC2004年度ID科卒業生の大塚恭介と申します。
このたびSDC卒業生としてブログをやらせて頂く事になりました。

僕という人間を少し説明させて頂きます。
SDC卒業後に都内のインテリアデザイン事務所を経て
昨年独立して2人でインテリアデザイン事務所「hictus」を設立しました。
ヒクタスの名前の由来は…
「引く」と「足す」を合わせた造語です。
余計なものをそぎ落として行くシンプルな引き算のデザインをベースにしつつも
そこに我々なりのテイストを与えてより素晴らしい空間へと昇華させる
という意味がこの社名には含まれております。
ホームページもありますので是非ご覧になってください。
http://www.hictus.com

デザイナーとしてだけではなく
経営者として事務所を切り盛りしていく事は非常に大変な事です。
時には家に帰れないくらいバタバタすることもあります。
悩んで悩んで気が滅入ってくることだってあります。
しかしそれだけの価値がこの仕事にはあると思います。

これから建築やデザインの世界に飛び込もうと考えていらっしゃる方
SDCの在校生、または将来独立を目指している方。
そんな方達に対して等身大の目線で現場の状況を伝えていけたらなと思っています。


ちなみにこのブログのタイトル
「ギブスに合わせて治す意味なんてない」は
僕の好きなミュージシャンの楽曲の中の歌詞の一部を抜粋したものです。
「カタチにとらわれることなく自分の思い通りにやってみろよ」
という意味が込められていると、自分では解釈しています。
すごく好きな言葉なのでブログのタイトルにしました。
まぁ気分でそのうち変えてしまうかもしれませんが…。


さてさて
現在僕は中国の方で環境デザインの仕事をしています。
今は日本と中国を行ったり来たりの日々です。
物件によっては公表できない場合も多いですが
今僕がどんなことをやっているか
今僕がどんなことを感じているか
このブログを通してみなさんに感じてもらえれば幸いです。


それでは今日はこの辺で。




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