2010年7月30日金曜日






先日家具メーカーのTIME&STYLEが
インテリアデザイナーの文田昭人氏とのコラボで
新作のチェアの展示会を開催したので
そのレセプションパーティーに出席してきました。

ちなみにTIME&STYLEのショールームは
SDC在学中に自由が丘の方に見学に行った事があります。懐かしい…。
先日行ったのは表参道の方のショールーム。
根津美術館の近くです。
みなさんも機会があれば
是非一度足を運んでみてください。

ショップデザインにおいて
空間の中で絶対無視できないもの
それはやはりこういった家具だと思うんです。
もちろんショップに限らず住宅でもそうです。
いや住宅ならなおさらか。

そして
それは非常に重要な要素であり
僕達も家具の選定に頭を悩ませる事が多いものです。


今は様々な家具メーカーから
いろんな椅子やソファ、テーブルが販売されています。
もちろん一流の家具デザイナーがデザインしたものなので
そのどれもが個性的で洗練されていますよね。

しかし
僕は今はデザインに垣根はあまりないと思ってて。
ショップデザイナーが自分の理想の空間を創造するには
家具まで自分の思い通りに作ってしかるべきだとは思っています。
もちろん予算の関係で思い通りに行かない事だってあるでしょう。
でも究極の理想はそういったポジションを見つめていたいと。

家具だインテリアだ建築だという
デザインとしての枠に収まる事なく
様々なデザインをしてみたいという欲求があります。

こういった家具メーカーとのコラボも
そんな欲求が成就した結果だと思うんですよね。
常にチャレンジ精神というのは大事にしていきたいものです。

2010年7月17日土曜日

バレーボール

事務所の近くの小学校が一般開放されていて
毎週土曜日の夜はバレーボールが開催されているのですが
よっぽど忙しい時以外はなるべく参加するようにしています。
僕はバレー経験者ではありませんが
ちゃんと定期的にやっていると
この年齢でもしっかり上達していくもんなんですね。

デザインという仕事は
どちらかというとデスクワークの方がウェイトが高いので
この業界にいる以上どうしても運動不足になりがちなんです。

しかも30代に突入してからというものの
筋肉はつきにくくなるわ、脂肪はなかなか落ちてくれないわ
握力はなくなるわ、上げたつもりの足が上がってなくてつまづくわと
体力が急速に衰えてきてしまいます。
その退化を少しでも遅らせるために
時間さえあればバレーボールとか
あとは自宅にいる時であれば筋トレとかするようにしています。
同じ年代の中では良い身体ランキングは平均より上にいたいですもんね。

僕は今年34歳になりましたが
34歳というといわゆる「おっさん」と呼ばれてもおかしくない年齢です。
でも自分で自分のことを「おっさん」と自覚してしまってはおしまいだと思うんですね。
田舎の友達に会ったりすると、確かにみんなおっさんだなぁと思うのですが。
でも僕はいつまでも心身ともに若々しくありたいと思うわけです。

まぁこうやって好きな事を仕事にしてる人ってのは大概若く見えます。
あとは身体的退化を適度な運動によってカバーリングできればと思います。
いや違うな。適度ではダメなんです。
徹底的にイジめぬかないと!
20代の人達が身体を動かす量の倍は運動しないと
若々しさと良い身体ランキング上位の道は遠いですね。

これを読んでる20代のデスクワーカーのみなさん。
自分が20代だからって人事ではないですからね。
ちゃんと日頃から身体のケアは大事ですよ!

2010年7月6日火曜日

創造





渋谷の人気ファッションビルに入っている
「24 ISSEY MIYAKE」を見てきました。
これはとある若手有名デザイナーが手がけたお店なんですが
床から生えている白く細いスチールパイプの上に
商品陳列用のアクリルの受け皿が乗っているだけです。
この受け皿は固定ではありません。
あくまで乗っているだけです。
つまりグラグラです。

デザイナーはこの揺れるような感じを意図して作ったのだそうです。
あとは壁面はハンガーパイプのみというごくシンプルな作り。
シンプルでありながらも果敢に大胆な事にチャレンジしていますね。
このお店が良い悪いは別として
このデザインでお客様を納得させた事がすごいと思います。

下手すると
「こんなお店あり得ないよ」で夢物語で終わってしまうデザインかもしれません。
しかしこれを説得したという事は、何故このデザインでなければいけないか
または何故このカタチになったのかという自分の意見をちゃんと持っていたからだと思うんです。

新しいものを産み出すと批判の対象になる事もありますからね。
かの坂本龍馬もそうでしたよね。
でもそれを説き伏せて世の中に知らしめてこそ
斬新なものは生まれ、時代や文化が作られていくのだと思います。