2012年2月23日木曜日

京都合評会






先週
SDCの京都合評会のため、京都校へ行ってきました。
京都校の学生のレベルは例年通り非常に高く
今すぐプロとして社会に出ても面白いんじゃないかと思わせるほどでした。

僕自身、京都校へお邪魔するのは初めての経験でしたし
京都へ行くのも実に1年半ぶりくらい?だったので非常に楽しかったです。
でも合評会というのは我々講師陣が生徒の作品に対して論評しなければならないのですが、それがなかなか苦手だったりします(笑)

生徒の将来のために
ちゃんとダメな部分は的確に指摘してあげないといけない。
それを数分で見つけ出さなければならないわけで。
合評会ともなるとそれなりに優秀作品が出てくるので
粗を見つけるのが難しいほど良くできた作品も中にはあるわけです。

それでもよく見てると
デザインの先輩として突っ込みどころはいくらでも出てくるんですけどね。


合評会後は京都校の近くで働いている僕の実弟と合流して一緒に食事にいきました。
そのまま弟の家に泊めてもらい、翌日一緒に地元福井に帰省しました。
福井に帰る直前にランチで食べたつけ麺があまりにも美味しくて感動したので紹介します。

『風来房』という担々麺のつけ麺が売りのお店で
僕は写真の「黒ごま担々つけ麺」を頂きました。
東京のつけ麺屋は魚介系が主流で、どの店もワンパターンなので
担々麺の辛いつけダレで頂くつけ麺という新しい発想に心打たれました。
また是非食べにいきたいと思います。


そして
京都から福井へ移動する電車の中から撮った1枚。

「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」
ちょうどそのとき読んでいた川端康成の雪国の冒頭の一説が
僕の視界に飛び込んできたビジュアルとぴったりで感慨深いものがありました。

2012年2月17日金曜日

怪奇現象?





先日とある案件のために
銀座に現場実測に行ってきました。


既存図面通りの寸法であるか
柱の位置は合っているか、水回りや分電盤はどの位置にあるか等を
メジャーを使って実測したり写真を撮ったりする作業なのですが


建物内の電気がつかない状態だったので
なんとも不気味〜な空間でした。
写真はフラッシュを焚いているので少し明るく写っていますが
僕の目にはただ闇が広がっているのみです。


なにか変な物とか写らないでくれよーと思いながら
恐る恐る一歩一歩慎重に踏みしめながら歩きました。
というほどビビってはいないんですけどね。
むしろ夏じゃなくて良かったです。
僕はお化けは平気ですけど、虫が大の苦手なので…(笑)


もちろんお化けなんて出ませんでした。
むしろこれからこの空間がどんな風に生まれ変わるか
それを想像するだけでワクワクしてきたほどです。


でも…


カメラの電池は満タンの状態で行ったんですが
あっという間にバッテリー切れをおこすという怪奇現象が起きました。
これはどういうことなんだろう…。

読書





今年の目標は「本を読むこと」です。
僕はこれまで読書をあまりしてこなかった人間です。


松本清張や東野圭吾、逢坂剛などのミステリー作家は好きなんですが
今年は特に文学小説に手をつけはじめています。
日本に生まれながら川端康成を読んでいないのはまずいだろうと勝手に思い(笑)
今更ながら「雪国」を読んでいるところであります。


その前にはこんな本も読んでいました。
それが写真にもある『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』です。
言わずもがなマッキントッシュを生み出したAppleの創始者ですが
この本には彼の聴衆を引きつけるプレゼンのテクニックが解説されています。


プレゼンテーションはこのデザインの世界において非常に重要な要素です。
自分のアイディアを生かすも殺すもこのプレゼン次第です。
この本を読んで目からウロコが落ちました。
彼のプレゼンテクニック、それは僕が理想としていた領域と同じだったんです。
普段、僕はこういったビジネス書は苦手な方なんですが
この本は一気に読んでしまいました。


内容まで話してしまうと長くなってしまうので割愛しますが
多くの人に読んでもらいたいと思いました。
特に若い学生諸君には是非とも読んでいただきたい。
若いうちにこのテクニックが知れるなんて羨ましくもあります。


僕はiPodにiPhoneにiMac、さらにはiPadと
これでもかというくらいApple製品を使っているのに
なんで今までこれを読まなかったんだろう?という気持ちでいっぱいです。


オススメです。

原宿交差点に…




まだまだ寒い日が続いていますね。
みなさん風邪などひいていませんか?


僕は元気ですよ。
これでも幼少期は虚弱体質で
週に一度は小児科にお世話になるくらい身体が弱かったんです。


頑丈になったのは東京に出てきてからですね。
今では滅多なことでは風邪もひきませんし
多少の無理をしたところで具合が悪くなることもありません。
インフルエンザの人間と密室で数日過ごしても移ることもありませんでした。
ずいぶんたくましくなったものです(笑)


さて
いま内装デザインのお手伝いをさせて頂いているカフェが入る商業施設が
4月オープンを控えて少しづつその全貌を明らかにしてきました。
原宿の交差点ラフォーレ向かいにできるこの施設、
3Fから上の仮囲いがはずされて特徴的な外観を覗かせています。


建築は今をときめく中村拓志さんです。
この屋根部分だけではなくて
メインエントランス部分にもかなり面白い仕掛けがしてあるんですよ。
今からオープンが待ち遠しいですね。